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引越し費用について

 

引越し費用は基本、

基本運賃・基本作業料 + 実費 + サービス料

といった内訳となっています。

基本運賃・基本作業料

 

各引越し業者が国土交通省に登録した引越し約款に基づき、値段が決められています。
その計算方法は、

時間制:4時間又は8時間の基本料金と1時間ごとの追加料金
距離制:100kmまでの基本距離があり、これを超えた場合は追加料金が発生

の2つがあります。

一般的には時間制で計算され、引越し距離が100km以上の場合は距離制で計算します。
また、日曜祝日やそれにまたがる運送や、深夜・早朝での運送など割増料金が加算される場合もあります。

実費

 

引越しで実際にかかった費用のことをいいます。
具体的には、

・段ボール等の資材費
・機材費
・荷役作業員・荷造り作業員の作業料
・有料道路通行料(基本的に片道分)
・フェリーボート運送の場合は往復分の交通費
・遠隔地での見積もりの場合の交通費


などがあります。

サービス料

 

下記の各種サービスなどが該当します。引越し業者によって料金は異なりますので事前の確認が必要です。

・段ボールの梱包・開梱
・エアコンの取り外し、取り付け
・乗用車・バイクの輸送
・ペットの輸送
・ピアノの運搬
・ハウスクリーニング
・不用品の処分
・一時保管

引越し費用について

 

引越し費用はできるだけ安くしたいですよね。
ここでは引越し費用を安く抑えるためのコツをご紹介します。

1.引越しは平日にしましょう

 

引越しを土日祝日に行うと割増料金がかかる場合がありますので、できるだけ平日に引越ししましょう。
また、3月中旬から4月の上旬にかけては引越しのピーク時期になりますので、引越し業者も対応しきれないほど混み合ってしまいます。転勤などやむを得ない場合以外は、引越しの時期をずらした方がいいでしょう。

2.引越し資材は自分で準備する

 

自分で調達するのはちょっと面倒…とつい引越し業者に依頼してしまいがちですが、荷造りに必要な段ボールやヒモ、ガムテープなどの資材は自分で調達する方が安くで済みます。
特に、段ボールに関しては近所のスーパーやホームセンターなどで無料で分けてもらえますので、費用がかかりません。

3.荷物の量を把握する

 

荷物の量がはっきりしないまま引越し依頼をすると、トラックが大きすぎたり逆に小さすぎたりと効率が大変悪くなります。
正確に荷物の量を把握して引越し業者に見積もり依頼をすることで、ムダな出費は避けられます。
実際に自宅に訪問して見積もりを出してもらうと確実でしょう。

4.荷造り・荷解きは自分でする

 

引越し資材の手配から家財の搬出・搬入など全て引越し業者に任せるプランもありますが、その分料金が発生してしまいますので、できるだけ荷造りや荷解きは自分でしましょう。

5.不要な物は引越し前に処分する

 

新居で必要のないものは引越し前に処分しましょう。
荷物の量が少しでも少ない方が、作業員も少なく、トラックも小さくて済みますのでそれにかかる費用も変わってきます。
リサイクルショップやオークションなどを活用するとお財布にも優しいですよね。

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