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悪徳業者の見分け方
引越しに慣れている人ならともかく、初めての場合ではどのような業者をどのように比較して選べばいいのかわかりませんよね。
金額やサービスに関しては一括見積りを使うことで一度に複数の業者を比較することができます。あとはは信頼できるかどうかという点が重要なポイントですが、どこをどう比較すれば優良業者か悪徳業者か比較でき、見分けられるのかのポイントを紹介します。比較がスムーズに出来ればいい企業と巡り合うことができるでしょう。
CHECK1.ナンバープレート
トラック運送事業者として運輸局の許可を取得している業者はナンバープレートが緑色か黒色(軽トラック)の営業車両を使用しています。比較すべきポイントはここです。
白や黄色のナンバープレートは自家用車登録とみなされ、金銭を得る業務に使うことはできません。もし使用しているとしたら悪徳ということになりますし、その業者を利用した人(お客様)まで処罰されます(ただし繁忙期の3~4月に陸運局の許可を取って白ナンバーのレンタル車を使っている場合もあります)。
こちらまで処罰されてはたまったものではありません。しっかり見極めましょう。
CHECK2.保険加入の有無
引越しの際の万一の事故に備え、損害保険に入っている業者を選びましょう。
保険会社名や補償内容の確認もお忘れなく。
比較的、悪徳かそうでないか、比較しやすいと思います。
CHECK3.「標準引越運送約款」
「標準引越運送約款」はトラブル回避のために作られた、契約に関するルールです。
見積もりの際には、業者はこの「標準引越運送約款」を提示する義務があります。提示しない、またはしたがらない業者は怪しいので確認は怠らないように。業者が自分のところで独自の約款を作っているところもあります。きちんと提示してもらって悪徳かそうでないか比較してくださいね。
CHECK4.見積もり書の内容
見積もり書の中には引越し業者の正式名称、事業許可番号、所在地、電話番号、担当者の名前などが記載されていなければいけません。
記載されていないような見積もり書を出す悪徳は信頼できないのでやめておきましょう。比較するポイントとしては、金額の内訳詳細がない場合も悪徳業者の可能性があります。
CHECK5.内金・手付金
キャンセルを防ぐために内金(手付金、予約金)を見積もり段階で授受しようとする業者がいます。
標準引越運送約款では運賃は引越し後、荷物を受け取る時に支払いとなっています。内金を取ろうとする業者は悪徳の可能性が高いため気をつけましょう(ただし、下見が必要な場合、悪徳でなくても、見積もりだけでも料金を取ることはあります)。
比較ばかりして、肝心な良いサービスも忘れずに!


