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引越しが決まったら
引越しが決まったが何から手をつければいいのか分からない・・・
そんなあなたのために、ここでは引越しが決まった際にすべきことや注意事項などの紹介をします。
賃貸借契約の解約
まず、引越し日が決まったら、契約している管理不動産や大家さんに「賃貸物件の解約通知」をしなければなりません。賃貸借契約する際に退去する際の説明や書類が手渡されていると思いますので、手元にある「賃貸借契約書」の内容を必ず確認して手続きを行いましょう。
ほとんどの場合、退去時の1ヶ月前までに口頭、あるいは書類にて解約手続きを行いますが、不動産管理会社や物件によってはそれ以前に解約手続きや解約通知が済んでいないと、家賃を全額支払わなければならなくなる場合もありますので、賃貸借契約書で確認をするなど注意が必要です。
引越し日が決まっている場合であれば、解約の日取り等スムーズに決定することができますが、引越し日や引越し先が決まっていない場合は、契約内容や解約時期などのことを考慮しながら物件探しをする必要があります。
新住居での賃貸契約
引越しが決まったら、新居の契約も必要となってきます。
契約をする際に必要な諸費用として、敷金、礼金があります。不動産を通しての契約の場合は仲介料が別途必要となります。
敷金が不要な不動産もありますが、旧居の解約時に敷金がほとんど戻ってこないという場合もありますので、あまりあてにしていると想定外の出費となってしまう可能性もありますので注意しましょう。
また、旧居の賃貸解約日と新居の契約開始日が重なるなども注意しておきたいですね。
基本的に契約は早い者勝ちとなっていますので、契約の申し込み日を先送りにしていると、先に契約されてしまい、物件探しがふりだしに戻ってしまうこともあります。できるだけ早めの契約をおススメします。
通常、契約を申し込んだ日から7~10日程で、審査が通ったら契約が開始されます。締め日以外ですと、日割りで家賃が発生しますので、なるべく引越し当日から家賃が発生するように交渉するなどしてみる方がよいでしょう。
引越し会社の選定
引越しの際に重要になってくるのが、引越し業者選びです。自分の引越しスタイルに合った引越し業者を選びましょう。
一括見積もりを利用すると、複数の業者から費用やサービスなど自分に合った業者を選ぶことが簡単にできますので、利用してみてください。万一に備え、損害保険に入っている引越し業界を選ぶこともポイントです。
旧・新居での手続き
引越しをする際、忘れがちな旧・新居での諸手続き。
ガス・水道・電気の解約や契約、住所変更など様々な手続きが必要です。
当サイトの「引越し前の手続き」と「引越し後の手続き」にて詳しく説明していますのでご確認ください。
荷物の整理
引越しが決まったら、新居へ運ぶ荷物の整理をしなければなりません。
引越し業者さんによっては、梱包資材を用意してくれるところもありますが、それ以外の場合は自分で用意することとなります。近所のスーパーやドラッグストアで無料で分けてもらうなどして調達しましょう。
荷造りの際に必要な梱包材は当サイトの「引越しチェックリスト」で確認ができます。
また、引越しは不要なものを捨てる絶好の機会です。処分方法が分からないというあなたのために次は「不用品の処分方法」を紹介します。
不用品の処分
引越しの際に困ってしまうのが不用品の処分。新居の収納の関係で処分しなければならなくなるものもでてくるかと思います。下記の点に注意して処分を行いましょう。
まず、ゴミはまとめて出さないということ。
一度に多くのゴミを出してしまうと、ご近所に迷惑を掛けることになります。引越しが決まったら少しずつゴミを出すようにしましょう。また、不要なものは全て捨てなければいけないことでもないので、時間があればリサイクルショップやネットオークションなどを利用してみるのもよいでしょう。
現在では、不要なものを引き取ったり買い取ってくれる業者もいますので活用できればいいですね。
また、大型家具や家電製品などの粗大ごみに関しては、最寄りの自治体に依頼をする必要があります。家具や家電の種類によっては回収できないものもありますので、各自治体のホームページや電話にて確認するとよいでしょう。
特定電化製品(テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン・衣類乾燥機)を廃棄する場合には、「家電リサイクル法」という適切な処理を行う法律があります。この場合、購入した小売店やお住まいの自治体などで「家電リサイクル券」の発行と回収の手続きが必要です。引越し業者によっては家電リサイクル券を取り扱っている場合もありますので、引越し業者選びの際にこの点も確認や相談をしてみるのも良いでしょう。


