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荷作りのポイント
引越しが決まったら、荷物の整理をしましょう。ここで気をつけたいのは、本当に必要なものなのかどうか。
前回引越ししてきて一度も開けることがなかった箱の中身は案外、不用品であることが多いです。
この機会に不用品は処分してしまいましょう。
ここでは、荷造りを行う上でのポイントをご紹介します。
■POINT1-目印はハッキリと
■POINT2-段ボール組立にも注意
■POINT3-使わないものから詰めていく
■POINT4-重いものは小さい箱に
■POINT5-小物はなくさないように
■POINT6-割れ物
■POINT7-梱包しにくいもの
■POINT8-貴重品
■POINT9-すぐ使えるように
■POINT10-ペット
POINT1-目印はハッキリと
一つの箱に荷物を詰め終わるごとに箱の表面に「中に入っているものと新居のどこに置く荷物なのか」が分かるように目印を付けておきましょう。
目印は必ず箱の上部と側面の両方につけるようにしましょう。
積み重ねた場合分からなくなってしまうことがあります。
POINT2-段ボール組立にも注意
四辺を互い違いにはめ込むだけでは、荷物の重さによっては底が抜け落ちてしまう可能性があります。
必ず、箱の底にもガムテープで十字型に補強をするようにしましょう。
POINT3-使わないものから詰めていく
例えば、押し入れの奥にしまいこんである本やCD、季節ものの洋服。無くても当面困らないものから詰めていきましょう。
荷造りを片づけたい部屋ごとに分けて梱包していくと、引越し時の作業も短縮され、部屋の片づけもスムーズに行えるでしょう。
POINT4-重いものは小さい箱に
「重いものほど小さい箱、軽いものは大きな箱」。これは荷造りの鉄則です。
基本的に重たいものは小分けにして、楽に運べる重さにしましょう。
ぬいぐるみなどの重さがないかさばるものは大きい箱に入れてしまっても大丈夫です。
POINT5-小物はなくさないように
電気器具のコードや組立式の家具のネジなどの小物はなくなってしまうと大変です。
一つネジがなくなるだけで組立ができなくなってしまいます。
こういう状況にならないためにも、小物はそれぞれひとまとめにしてビニール袋に入れるなどの工夫をしましょう。
本体に張り付けるという方法もおススメです。
POINT6-割れ物
食器類などは一つ一つ新聞紙などで包み、隙間にも新聞紙などを詰めて中で動かないようにしっかりと固定しましょう。
皿類は立てて、茶碗・カップ類は伏せて詰めるのがポイントです。さらに、箱には目立つように「割れ物注意」の表示を。
布団やタオル・シーツ類に割れ物を包むを良いというのは間違いです。
外見が大丈夫そうなら荷物は結構投げられたりもします。
また、布団の中で割れてしまってはその布団も使えなくなってしまいます。絶対にやめましょう。
特に、細長い部分があるものや高価なものは荷物に詰めずにできるだけ自分で運ぶようにしましょう。
POINT7-梱包しにくいもの
大きな家具や鏡、ガラスケース、照明器具などは梱包しにくいかと思います。
こういった梱包しにくいものは当日、作業員が梱包してくれる場合もあります。
心配な場合は前もって引越し業者に相談・確認しておくと良いでしょう。
POINT8-貴重品
貴重品の管理も当然必要です。
普段持ち運びしている貴重品以外は自分で運ぶことが大変かと思いますので、貴重品箱を作っておきましょう。
POINT9-すぐ使えるように
引越し前に最後まで使っているものは引越し後もすぐ必要になるものです。
そういったものをまとめて入れる「すぐ」用の箱を何箱か作っておくと便利です。
できれば何かと必要なゴミ袋、ガムテープ、新聞紙、ハサミ、タオル、工具類などの作業用箱と、着替え、洗面用具、洗濯ばさみ、トイレットペ―パー、石鹸などの生活必需品箱の二つを用意しておきましょう。
POINT10-ペット
基本的にペットは自分で運びましょう。車などでペットが酔ってしまう可能性もあります。
できればかかりつけの病院に相談し、ペットも気持ち良く引越しができるように気を遣ってあげましょう。
また、大型の動物や保温の必要な熱帯魚などは、特に策を講じる必要がありますのでご注意ください。


